卑屈の錬金術師の愚痴

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<<   作成日時 : 2010/01/13 23:23   >>

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本当は別のものを検索しようとyoutubeのトップページを見たら衝撃。あの「後藤理沙」さんの今についての動画があった。見なければ良かった。時間とはこれほどに残酷か。かつてあれほどの可愛さを誇っていた片鱗は微塵もなかった。

スッピン写真も、何というか言葉を継げない感じだった。ポカリスエットのCMやり始めたぐらいからしか知らないが、そのときのあの透き通るような透明感はもうない。年相応の一女性だった。単にメディア露出が少ないことも要因の一つかもしれない。やはり芸能人オーラを身に纏っているのといないのとでは違うものだろう。

ポカリスエットのCMで流れていた、TRICERATOPSの『GOING TO THE MOON』が大ヒットした記憶の方が残っているぐらいなんだけど。もう10年以上前のことだってさ。信じられないよ。10歳年取っているなんて。

漫画や映画やらで、「永遠の美」を求めるような話しがあるけど、何か壮絶な執念があるような気がしてきた。今まではあくまでもそういう設定にしているだけ、と思っていたが、今なら気持ちがわかる。女性ならずとも、誰だって若さを保っていたい。保っていて欲しいと思う。劣化、なんて言葉、聞きたくもない。

男性アイドルって言われても、30代になっているんだよ。衰えていく様は見たくない。自分だって衰えていく。でも私自身はブサイクなので、そもそも劣化の問題にならない。これ以上劣化しようもないからだ。寂しい。

かつてのスターの“その後”なんて見たくもない。そういう人がいきなりバラエティーで芸人さんと同じような扱いを受けていたら、どんな顔してみたらよいのだろう。大好きな人なら人であるほど辛いと感じるのか、それとももう麻痺してしまうのか。

手の届かない存在であるからこその芸能人。別にその人のプライベートになんて興味がない。目に見えるものが良ければどんな人でも構わない。でも年月がその人を普通の人に変えていく。それはとても残念なことだよ。

だから今回のことは無かったことにしようと思う。それがいい。そうしよう。


ここで『GOING TO THE MOON』ではなく『FEVER』で。この曲のイントロがチャットモンチーの何かと似てるだとかで盛り上がってたこともあった。チャットモンチーのことさえ知らなかったから、よく分からなかったけど。
いい曲はいつ聴いてもいい。

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